札幌で葬儀に参列するなら知っておきたい家族葬の基礎知識
こちらでは、札幌の葬儀社・セレモニーサポートが、
- 家族葬には参列すべき?
- 参列する場合のマナー
- 参列しない場合のマナー
- 家族葬で遺族が注意すべきこと
などの情報を解説いたします。
家族葬には参列すべきか?

参列願いがない場合は参列しなくてよい
遺族から参列願いをされない場合は、家族葬に参列しません。そもそも家族葬は、一般的に知人や会社の同期など、一般の参列者をお断りする葬儀です。しかし、参列するかどうか迷う際は、遺族に確認しましょう。事前に確認しておけば安心です。
故人との関係性
故人との関係性も、家族葬への参列を判断する上で大切な要素です。家族葬の参列者範囲は、明確には決まっていません。どのくらいの範囲まで呼ぶかは故人・遺族に委ねられています。故人と仲がかなり良かった場合は、参列できる可能性があると考えてよいでしょう。
迷う場合の問い合わせ先
訃報を受けて、家族葬への参列に迷う場合には、案内状に連絡先が記載されていればそちらに問い合わせましょう。しかし、案内状に連絡先がない場合は、遺族への連絡となります。遺族への連絡が難しい場合は、葬儀を担当する葬儀社に連絡するのがおすすめです。近親者以外を招く予定があるかどうか確認がとれます。
参列する場合のマナー

服装
男性は、ブラックスーツに白いワイシャツ、黒いネクタイ、黒い靴下が基本です。女性は、黒のワンピースやスーツなどが一般的です。華やかな装飾品は避け、ストッキングは肌の色が透けないものを着用しましょう。喪服を持っていない場合は、黒や紺、グレーなど地味な色のスーツで代用することもできます。
香典
故人への弔意を示すために持参するのが香典です。金額や表書き、渡し方など、失礼のないようにしましょう。香典の金額は、故人と血のつながりが濃い順に高額になるのが一般的です。親は5万円、兄弟姉妹・祖父母は3万円、知人・友人は5,000円が相場になります。
表書き
香典袋の表書きは、宗教や宗派によって異なります。仏式では、「御霊前」「御仏前」などが一般的です。表書きは、薄墨の筆ペンか毛筆で丁寧に書きましょう。ボールペンの使用は避けてください。
渡し方
お香典は、受付で渡すのが一般的です。受付がない場合は、喪主へ手渡しするとよいでしょう。香典を渡す際は、「大変お気の毒でございました」といったお悔やみの言葉を述べます。また、渡す際はふくさから不祝儀袋を出し、その袋を手早く畳んだふくさの上に乗せます。そして、表書きを相手から見て正面になるように向けてから渡しましょう。
お焼香
家族葬では、一般的な葬儀・告別式と同様に焼香台が設けられ、お焼香をするのが一般的です。
焼香の作法は、大きく分けて「立礼焼香」「座礼焼香」「回し焼香」の3種類あります。
それぞれ、焼香を行う際の姿勢や、抹香の取り方が異なるので注意しましょう。作法が不明な場合は、事前に確認しておくと安心です。
参列しない場合のマナー
弔電
家族葬に参列できない場合、弔電で故人を偲び、遺族へお悔やみの気持ちを伝えましょう。弔電は、お通夜に間に合うように手配するのが望ましいです。お通夜に間に合わない場合は、告別式の開始3時間前までに届くように手配しましょう。
近年ではインターネットで簡単に弔電の手配が可能です。お通夜や告別式に参列できない場合は、ぜひ利用を検討してみましょう。
供花・供物
家族葬に参列しない場合でも、故人を偲び、遺族へ哀悼の意を表すために、供花や供物を贈ることが一般的です。供花・供物を贈る場合は、事前に遺族に意向を確認しておきましょう。
後日弔問に伺う
葬儀・告別式に参列できなかった場合、後日、故人のご自宅へ伺うことがあります。これが弔問です。
弔問では、ご遺族に心よりお悔やみを申し上げ、故人を偲びましょう。ご遺族の気持ちを尊重し、長居を避けるなどの配慮も大切です。
家族葬で遺族が注意すべきこと
遺族側も配慮する
家族葬は、一般的な葬儀とは異なる点が多く、参列者も誰をどこまで呼ぶべきか迷う方も少なくありません。そのため、遺族側が事前に配慮すべき点もいくつかあります。
家族葬は、親族やごく親しい間柄の方だけで行う葬儀です。そのため、誰に参列を希望するのかを明確に伝えることが重要になります。故人と親交の深かった友人や仕事関係者が、参列を希望される場合もあるかもしれません。しかし、家族葬は限られた人数で行うことを前提としているため、事前に参列者の範囲を明確に伝えるようにしましょう。
- 「故人の遺志により、家族葬で執り行わせていただきます」
- 「葬儀は家族のみで執り行いますので、ご香典、ご供花などはご辞退させていただきます」
上記のように、訃報の連絡をする際に、家族葬である旨と参列者の範囲を伝えることで、誤解や混乱を防ぐことができます。
香典・供花・供物辞退の旨を伝える場合の配慮
家族葬を行う場合、香典や供花、供物を辞退することもあります。辞退する場合は、相手に不快な思いをさせないよう、丁寧な伝え方を心がけましょう。
伝え方の例
「故人の意志で、香典・供花・供物は固く辞退させていただいております」
上記はあくまで一例です。状況や関係性に合わせ、失礼のない言い回しを用いるようにしましょう。
適切な服装の選び方
家族葬とはいえ、葬儀の一環として服装に関しても一定のマナーが求められます。遺族や参列者は、故人に対する敬意を示すために、適切な喪服を選びましょう。一般的には、黒のスーツやワンピースが推奨されますが、特に家族葬の場合、少しカジュアルな服装でも許容されることがあります。
ただし、カジュアルすぎる服装は避けるべきです。例えば、ジーンズや派手な色の服装は不適切です。また、アクセサリーも控えめにし、特に光るものや大きなものは避けるようにしましょう。家族葬は、故人を偲ぶ場であると同時に、遺族の心の整理の場でもあります。適切な服装を選び、故人に対する敬意を表現することが大切です。
札幌で葬儀・家族葬・告別式・通夜について相談するならセレモニーサポート
家族葬に参列すべきかどうかは、故人・遺族に判断が委ねられています。基本的に、遺族から参列願いをされなかった場合は、参列しなくても問題ありません。参列するかどうか判断に迷う際は、遺族に確認しておきましょう。遺族に確認をするのが難しい場合は、葬儀を執り行う葬儀社に連絡するのがおすすめです。
参列が決まった場合は、服装・香典(表書き)・お焼香など、マナーをしっかりと守ることを意識しましょう。宗教や宗派によってマナーが異なることがあるので、事前に確認しておくと安心です。
参列しない場合は、弔電を手配したり、供花・供物を贈ったりするとよいでしょう。また、後日弔問に伺うことも大切です。
ご自身が遺族として家族葬に関わる場合は、参列者や故人と親しかった方々に配慮するように心がけましょう。配慮が欠けてしまうと、思わぬトラブルに発展することもあるので要注意です。
家族葬は近年注目を集めている葬儀スタイルですが、詳細まで把握をしていない方もいらっしゃるでしょう。そのような方は、札幌のセレモニーサポートにご相談ください。家族葬はもちろんのこと、様々な葬儀スタイルをご提案しております。
葬儀は人生で何度も経験するものではありませんので、わからないことや不安な点も多くあるかと思います。葬儀社にご相談いただければ、スタッフが丁寧に解説いたします。セレモニーサポートでは、30年以上の実績と経験に基づき、手厚いサポートをご提供しております。
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札幌で家族葬を行う際の流れとポイントをご紹介
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